枕山詩鈔(読み)チンザンシショウ

デジタル大辞泉 「枕山詩鈔」の意味・読み・例文・類語

ちんざんししょう〔チンザンシセウ〕【枕山詩鈔】

大沼枕山の漢詩集。初編・二編・三編の各3巻3冊からなる。初編は安政6年(1859)、二編は文久元年(1861)、三編は慶応3年(1867)にそれぞれ刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む