デジタル大辞泉 「果たし眼」の意味・読み・例文・類語 はたし‐まなこ【果たし眼】 相手を打ち果たそうとする必死の目つき。「下人あまた召しつれ、―にて来たる」〈浮・伝来記・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例