デジタル大辞泉 「果て果て」の意味・読み・例文・類語 はて‐はて【果て果て】 果ての果て。最後。とどのつまり。あげくの果て。「あまたさるまじき人の恨みを負ひし―は、かう打ち捨てられて」〈源・桐壺〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例