梅児誉美(読み)うめごよみ

世界大百科事典(旧版)内の梅児誉美の言及

【春色梅児誉美】より

為永春水作,柳川重信画。外題〈梅児誉美〉,内題〈春色梅児誉美〉。4編12冊。…

※「梅児誉美」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む