梨子打ち烏帽子(読み)ナシウチエボシ

デジタル大辞泉 「梨子打ち烏帽子」の意味・読み・例文・類語

なしうち‐えぼし【梨=子打ち×烏▽帽子】

黒の紗しゃや綾に漆を粗く塗って作った、先のとがった揉もみ烏帽子。近世は縁に鉢巻きをつけ、鎧直垂よろいひたたれに用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 鎧直垂

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む