楚割・魚条(読み)すわやり

大辞林 第三版の解説

すわやり【楚割・魚条】

昔、タイ・サケなどの魚肉を細く割って干した保存食。削って食べる。すわり。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

すわやり すはやり【楚割・魚条】

〘名〙 (「すわえわり」の変化した語。楚(すわえ)のように細く割ったものの意) 魚肉を細長くさいて干したもの。けずって食用にする。すじうお。すわり。そわり。
※延喜式(927)五「鯛楚割(すはやり)。鮫楚割各七斤八両」

すわり すはり【楚割・魚条】

〘名〙 「すわやり(楚割)」の変化した語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ミュージックの日

3月19日。1991年、日本音楽家ユニオンが制定。音楽家・ミュージシャンの現状の理解を求め、改善に向けてのPRイベントを行う。日付は「319(ミュージック)」の語呂合わせから。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android