構造的過圧力(読み)こうぞうてきかあつりょく(その他表記)tectonic overpressure

岩石学辞典 「構造的過圧力」の解説

構造的過圧力

応力は有効な静水圧を増加させる.実験的に応力によって200MPa(≒2 000気圧)~300MPa(≒3 000気圧)に相当する荷重圧が加わることがわかっている[Turner & Verhoogen : 1960, Clark : 1961].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む