樹下禅(読み)ジュゲゼン

デジタル大辞泉 「樹下禅」の意味・読み・例文・類語

じゅげ‐ぜん【樹下禅】

頭陀行ずだぎょうの一。大樹の下に座して瞑想めいそうすること。樹下坐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 頭陀行 瞑想

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む