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機船底引(き)網漁業(読み)キセンソコビキアミギョギョウ

デジタル大辞泉の解説

きせんそこびきあみ‐ぎょぎょう〔‐ギヨゲフ〕【機船底引(き)網漁業】

1隻または2隻の機船でトロール網以外の底引き網を引いて操業する漁業

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きせんそこびきあみぎょぎょう【機船底引網漁業】

動力を備えた船で、トロール網以外の手繰り網・打た瀬網などの底引き網を引いて行う漁業。

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世界大百科事典内の機船底引(き)網漁業の言及

【日中漁業協定】より

…1975年日本国政府と中華人民共和国政府との間で締結された,漁業資源の保存とその合理的利用および安全操業等に関する協定。中国沿岸,東海(東シナ海),黄海は太平洋戦争以前から中国を基地とする日本の機船底引網漁業が行われ,戦後も西日本の同漁業にとって主要漁場として注目されていた。太平洋戦争の敗戦後マッカーサー・ライン内操業に限定された日本漁業は,サンフランシスコ講和条約によってマ・ラインが撤廃され,以後多数漁船の出漁が行われたが,中国による銃撃事件が頻発した。…

※「機船底引(き)網漁業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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