コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正常化 セイジョウカ

2件 の用語解説(正常化の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せいじょう‐か〔セイジヤウクワ〕【正常化】

[名](スル)ふつうの状態に戻すこと。また、戻ること。「事態が正常化する」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せいじょうか【正常化】

( 名 ) スル
普通の状態に戻すこと。 「事態の-をはかる」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の正常化の言及

【ソーシャル・アドミニストレーション】より

…しかし1950年代には,実践からさかのぼってその行政さらには政策を視野に入れ,それらのあり方を問うところに関心が移行し,福祉の社会化が主要課題となる。施設収容ケアに代わってコミュニティ・ケアが志向され,その流れはやがて障害者,高齢者のノーマライゼーションないしインテグレーション(正常化,統合化と訳される。高齢者,障害児,障害者について,従来とかく家庭生活,教育,雇用など通常の社会生活の場から引き離して福祉を図ってきたのを改めて,正常な社会生活に統合したなかで福祉が保障さるべきだとする理念)につらなってゆく。…

【福祉社会】より

…本来〈必要の王国〉と〈自由の王国〉とを区分するために考えられたシビル・ミニマムが,かえってどこまでも公の責任を追及するスローガンに変質したのも,けだし当然であった。コミュニティ・ケア,ノーマライゼーションないしインテグレーション(正常化,統合化)――高齢者,障害児,障害者について,従来とかく家庭生活,教育,雇用など通常の社会生活の場から引き離して福祉を図ってきたのを改めて,正常な社会生活に統合したなかで福祉が保障さるべきだとする理念――といった地域ケアの理念も,コストのかかる施設ケアを支える公的責任を回避して,安上がり福祉を目ざすものと非難されることが多かった。 日本では,経済システムも早くから日本株式会社といわれるほど官民一体型であり,もともと自由市場経済の基盤が弱いところへ,社会主義の立場からもひたすら福祉国家が追求されてきた。…

※「正常化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

正常化の関連キーワード総合年表(ヨーロッパ)日本年号一覧総合年表(北・東・東南アジア)姓名/日本のおもな姓氏季語総合年表(アメリカ)総合年表(西・南アジア)名数小辞典日本日本神話の神々

今日のキーワード

ワールド・ベースボール・クラシック

メジャーリーグ機構、メジャーリーグ選手会が音頭をとってスタートした野球の世界一決定戦。2006年の第1回は16カ国が参加。4組に分かれて1次リーグを行い、各上位2カ国が米国に移って2リーグの2次予選、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

正常化の関連情報