デジタル大辞泉 「歳歳年年人同じからず」の意味・読み・例文・類語 歳歳さいさい年年ねんねん人ひと同おなじからず 《劉希夷「代悲白頭翁」から》毎年毎年、人はこの世を去って行くために、顔ぶれが異なる。人の世の無常であることをいう。→年年歳歳花相似たり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例