残り惜しい(読み)ノコリオシイ

AIによる「残り惜しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「残り惜しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

別れが近づく瞬間

  • 友達との別れが近づき、残り惜しい気持ちが込み上げてきた。
  • 交換留学の終わりが近く、残り惜しい思いで毎日を過ごしている。
  • 卒業式の日、学生たちは残り惜しいと感じながら校門を出た。
  • 夏休みも終わりが近づき、子供たちは残り惜しいと話しながら遊んでいた。

楽しい時間の終わり

  • 夢中で読んだ小説が終わり、残り惜しい気持ちになった。
  • 映画館を出るとき、あまりにも残り惜しいので、すぐにもう一度観たくなった。
  • 素晴らしいコンサートが終わり、残り惜しいけれども拍手を送った。
  • 休日があっという間に過ぎ、残り惜しいと感じつつ仕事モードに切り替えた。

価値あるものの終焉

  • 大切にしていたカメラが壊れ、残り惜しいが新しい一眼を手に入れた。
  • 長年愛用した靴がダメになり、残り惜しい思いで新しい靴を選んだ。
  • 歴史ある建物が取り壊されると聞き、残り惜しい想いでその場を後にした。
  • 古い写真を整理しながら、残り惜しいという感情にかられていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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