デジタル大辞泉 「残り惜しい」の意味・読み・例文・類語
のこり‐おし・い〔‐をしい〕【残り惜しい】
[類語]惜しい・もったいない・あたら・残念・名残惜しい・残り多い・口惜しい・惜しむ・物惜しみ・心残り・未練・愛惜・痛惜・去り難い・後ろ髪・未練がましい・後を引く・しつこい・執念深い・ねちっこい・ねつい・ねちねち・悪あがき・うじうじ・うだうだ・いじいじ・ぐじぐじ・もじもじ・因循・断腸の思い・負け惜しみ・こだわる・尾を引く・執拗・
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...