毒中り(読み)ドクアタリ

デジタル大辞泉 「毒中り」の意味・読み・例文・類語

どく‐あたり【毒中り】

[名](スル)飲食物の毒にあたって、からだを悪くすること。中毒ちゅうどく

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 中毒

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android