デジタル大辞泉 「毒瓶」の意味・読み・例文・類語 どく‐びん【毒瓶】 昆虫採集に用いられる容器。薬品を染み込ませた脱脂綿などとともに昆虫を入れ、あとで標本作成を行う。大型のものは毒壺ともよばれる。殺虫管。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例