薬品(読み)やくひん

精選版 日本国語大辞典「薬品」の解説

やく‐ひん【薬品】

〘名〙 の品類。くすり。薬物。薬剤
※志都の岩屋講本(1811)上「漢国は国がら悪しき故に、病症もむづかしく、尤も薬品も風土に依ってひねこびたる物多く」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の薬品の言及

【医薬品】より

…医療の用に供される薬品を医薬品とよぶ。一般に医薬品とはどのような性格をそなえているかをまず考えてみることにする。…

【薬】より

…一般にわれわれが〈くすり〉という言葉を口にしたり耳にしたりした場合,まず頭に思い浮かべるものは医薬品であろう。しかし,〈薬〉と同義である〈薬品〉という文字をみた場合,もちろん〈医薬品〉は頭に浮かぶが,それと同時に〈化学薬品〉を思い浮かべる。…

※「薬品」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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