精選版 日本国語大辞典 「比べ侘ぶ」の意味・読み・例文・類語 くらべ‐わ・ぶ【比侘・較侘】 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 心を通わせにくく思う。[初出の実例]「我れながらくらべわびぬる心かな今さへなほや恋しかるべき」(出典:順集(983頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by