気付き(読み)キヅキ

デジタル大辞泉 「気付き」の意味・読み・例文・類語

き‐づき【気付き】

それまで見落としていたことや問題点に気づくこと。「小さな気付きが大発見につながる」「日々の気付き成長をもたらす」「生徒気付きを促す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android