水苗代(読み)みずなわしろ

精選版 日本国語大辞典 「水苗代」の意味・読み・例文・類語

みず‐なわしろみづなはしろ【水苗代】

  1. 〘 名詞 〙 水田に設けて、常に水を引き入れておく苗代。水の不足する所を除き一般に広く行なわれている。

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世界大百科事典(旧版)内の水苗代の言及

【苗代】より

…明治時代に入ると苗地を踏切溝で短冊形にくぎった〈短冊苗代〉が作られた。苗代は水苗代の様式が一般的であったが,技術の進展に伴い,各地の自然条件に適合するように,いろいろな様式の苗代が考案された。しかし1970年から79年にかけての10年間に,機械移植栽培法が急速に普及し,育苗はプラスチック製の箱や枠を用いた共同育苗の施設などで行われることが多くなったので,苗代の役割は低下してきている。…

※「水苗代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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