デジタル大辞泉 「治まりて乱るるを忘れず」の意味・読み・例文・類語 治おさまりて乱みだるるを忘わすれ◦ず 《「易経」繋辞下から》安定している世の中もいつかは乱れるのだから、政治を行う者は、そのことを忘れてはいけない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例