精選版 日本国語大辞典 「波の白糸」の意味・読み・例文・類語
なみ【波】 の 白糸(しらいと)
- 波の白い泡沫が長く続いているさまを、糸に見立てていう語。
- [初出の実例]「風吹ばみぎはの藤の紫になみのしら糸よりまぜてけり」(出典:清輔集(1177頃))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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