デジタル大辞泉 「泣寄り」の意味・読み・例文・類語 なき‐より【泣(き)寄り】 悲しいことのあるときに、親しい者が集まって互いに慰め合ったり助け合ったりすること。「親しんは泣き寄り、他人は食い寄り」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例