コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

活性部位 かっせいぶい

世界大百科事典内の活性部位の言及

【酵素】より

…高次構造を備える点では,酵素以外の各種タンパク質,たとえば筋肉タンパク質,免疫タンパク質,膜タンパク質なども同様であるが,酵素の構造の最大の特徴は,分子の一部に活性中心を有することである。活性中心は活性部位,触媒中心などとも呼ばれ,基質や補酵素が結合するために必要な空間を指すが,多くの場合,酵素分子の表面から内部に向けて開けた細い間隙(かんげき)のような広がりとなっている(図2)。タンパク質
[酵素の反応]
 酵素は他の化学触媒と異なり,ごく限られた範囲の基質substrateにしか作用しない。…

※「活性部位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

活性部位の関連キーワードアフィニティーラベルアロステリック酵素甲状腺刺激ホルモンアミノ酸拮抗作用細胞壁合成阻害剤キモトリプシン非競争的阻害アレルゲン性キルケー効果競争的阻害カテプシン形態形成ペプシン競合阻害リポ酸レニン代謝酵素

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android