浄瑠璃早合点(読み)じょうるりはやがてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「浄瑠璃早合点」の意味・わかりやすい解説

浄瑠璃早合点
じょうるりはやがてん

義太夫節浄瑠璃の稽古手引書。天保 11 (1840) 年初刊,1901年再刊。寛延1 (1748) 年刊の汲古堂三東撰,竹本錦太夫,政太夫評の『浄瑠璃秘曲抄』,安永6 (77) 年成立と思われる2世豊竹此太夫の『浄瑠璃節章揖』の改版である『改正両節弁大全』 (1807) ,寛政9 (1797) 年刊の大瓶楽居序の『音曲鼻けぬき』を合収する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む