浮き根(読み)ウキネ

デジタル大辞泉 「浮き根」の意味・読み・例文・類語

うき‐ね【浮き根】

《「うき」は泥地の意》泥の中に生えている菖蒲あやめなどの根。和歌で「憂き」と掛けて用いる。
「―のみたもとにかけしあやめ草引きたがへたる今日ぞうれしき」〈栄花・浦々の別〉

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