コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浮き根 ウキネ

2件 の用語解説(浮き根の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うき‐ね【浮き根】

《「うき」は泥地の意》泥の中に生えている菖蒲(あやめ)などの根。和歌で「憂き音(ね)」と掛けて用いる。
「―のみ袂(たもと)にかけしあやめ草引き違(たが)へたる今日ぞうれしき」〈栄花・浦々の別〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うきね【浮き根】

〔「うき」は泥地の意〕
泥中に生えた水草の根。アヤメ(現在のショウブ)についていう。多くは「憂き音」にかけていう。 「 -のみ袂たもとにかけしあやめ草引たがへたる今日ぞうれしき/栄花 浦々の別

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone