浮敷き網(読み)ウキシキアミ

デジタル大辞泉 「浮敷き網」の意味・読み・例文・類語

うき‐しきあみ【浮(き)敷き網】

海底までおろさず、浮きで水面からつるして張る敷き網。棒受け網・八田網はちだあみなどがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む