深草帝(読み)ふかくさのみかど

関連語 仁明天皇

世界大百科事典(旧版)内の深草帝の言及

【仁明天皇】より

…《続日本後紀》はこの一代18年間を記した正史で,869年(貞観11)完成をみた。その陵である深草陵により,深草帝(ふかくさのみかど)とよばれる。【目崎 徳衛】。…

※「深草帝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む