淵中の魚を察見するは不詳なり(読み)えんちゅうのうおをさっけんするはふしょうなり

精選版 日本国語大辞典 の解説

えんちゅう【淵中】 の 魚(うお)を察見(さっけん)するは不詳(ふしょう)なり

  1. ( 「列子‐説符」に「周諺有言、察見淵魚者不詳、智料隠匿者有殃」とあるのによる ) 政治を行なう場合、おおもとだけで十分で、すみずみまで細かくするのはよくないということのたとえ。また、秘密を知ると、かえって身のためにならないこともあるということのたとえ。〔史記‐呉王濞伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む