清らか(読み)キヨラカ

AIによる「清らか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「清らか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の美しさを表す場面

  • この湖の水は清らかで、底まで見えるほどだ。
  • 山々に囲まれた村は、空気が清らかで心が洗われる。
  • 朝露に濡れた草花は、何とも清らかな輝きを放っている。
  • 清らかな自然の中では、人の心も純粋になる気がする。

人の心の純粋さを表す場面

  • 彼女の清らかな心に触れると、世界が美しく見えてくる。
  • 子供たちの清らかな笑顔には、何物にも代えがたい価値がある。
  • 彼は清らかな意志を持ち、常に公正な判断を下す。
  • その芸術家は、清らかな感性で人々を魅了し続けている。

物事の透明さを表す場面

  • このガラスは清らかで、光を美しく反射する。
  • 彼女の清らかな声は、聴く者の心を透き通るように打つ。
  • 会社の経営は清らかであるべきだ、隠し事は許されない。
  • 清らかな流れの川は、町の人々に清涼感を与えている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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