清朗(読み)セイロウ

AIによる「清朗」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「清朗」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

晴れ渡る秋空

  • 今日の空は清朗で、遠くの山々もくっきりと見える。
  • 清朗な秋空の下、子供たちは元気に遊んでいた。
  • 青空が広がり、清朗な日差しに心も晴れやかだ。
  • 清朗な天気に誘われて、散歩に出かける人が多い。

人柄が感じられる瞬間

  • 彼女の笑顔はいつも清朗で、周囲を明るくする。
  • 教師の清朗な人柄が、生徒にも好影響を与えている。
  • 新しいメンバーは、清朗な性格でチームに溶け込んだ。
  • 彼の清朗な態度は、どんな時も変わらない。

文学・音楽の世界観

  • この詩は清朗なイメージで満ちており、心が洗われる。
  • 清朗なメロディーは聴く者の心を穏やかにする。
  • 小説の中で、主人公は清朗な心情を詩的に表現している。
  • 音楽家の清朗な感性が、美しい曲を生み出している。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android