デジタル大辞泉 「済み口」の意味・読み・例文・類語 すみ‐くち【済み口】 事の終わった所。終わりとなった点。また、落着した事件。「往来ゆききの人更にまた山をなして、此の―を見るはあやうかりし」〈浮・男色大鑑・五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例