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事件 ジケン

4件 の用語解説(事件の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じ‐けん【事件】

世間が話題にするような出来事。問題となる出来事。「奇妙な事件が起こる」
訴訟事件」の略。

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デジタル大辞泉プラスの解説

事件

1978年公開の日本映画。監督:野村芳太郎、原作:大岡昇平、脚本:新藤兼人、撮影:川又昂、美術:森田郷平。出演:永島敏行松坂慶子大竹しのぶ佐分利信芦田伸介丹波哲郎渡瀬恒彦ほか。第2回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀主演女優賞(大竹しのぶ)、最優秀助演男優賞(渡瀬恒彦)受賞。第33回毎日映画コンクール日本映画大賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞ほか受賞。

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大辞林 第三版の解説

じけん【事件】

争い・犯罪・騒ぎ・事故など,人々の関心をひく出来事。 「 -が起こる」
「訴訟事件」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

事件
じけん

大岡昇平の裁判小説。1961年(昭和36)から62年にかけて『若草物語』という題名で新聞に連載され、加筆訂正のうえ77年に新潮社から刊行。補筆はその後の文庫版、全集版でも続けられている。被告は恋人の姉を殺した容疑で起訴された19歳の少年で、殺意の有無が検察と弁護側の争点となる。殺人が傷害致死もしくは過失致死になれば大幅に量刑が軽くなるからである。公判の進行につれて意外な事実が暴露され、スリルサスペンスが効果的に盛り上がる。しかも公判手続と尋問の克明な描写に重厚な現実感がある。日本の推理小説界では空白に近い法廷小説の欠を埋める力作として評価され、78年に日本推理作家協会賞を受賞した。[厚木 淳]
『『事件』(新潮文庫)』

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