ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「渡宋天神」の意味・わかりやすい解説
渡宋天神
とそうてんじん
「渡唐天神」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「渡唐天神」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…禅宗寺院を中心に,禅僧たちが日常の修行や生活に用いた道具や施設のうち,直接間接に禅の精神に関連の深い作品を総称して,禅宗美術という。禅宗は,不立文字(ふりゆうもんじ),教外別伝(きようげべつでん),直指人心(じきしにんしん),見性成仏(けんしようじようぶつ)といって,日常の修行はもとより平常の生活のなかに自己本来の面目(めんぼく)を会得することを目的とする。一方,禅宗の教義は師資相承せらるべきものであるから,禅徒はすぐれた師に直接見参して教導を求め,自らの体験によって悟道の熟達をはかった。…
※「渡宋天神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...