デジタル大辞泉 「溝板政治」の意味・読み・例文・類語 どぶいた‐せいじ〔‐セイヂ〕【▽溝板政治】 《どぶ板のあるような細い路地にも気を配ることから》庶民の暮らしに密着した政治。地域住民の声に耳をかたむける政治。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例