滅多矢鱈(読み)メッタヤタラ

AIによる「滅多矢鱈」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「滅多矢鱈」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

無計画な行動

  • 彼は滅多矢鱈に走り回って、結局何も成し遂げられなかった。
  • あのプロジェクトは、計画がなく滅多矢鱈に進められたせいで失敗した。
  • 旅行の計画を立てないで、滅多矢鱈に行くのはやめた方がいいよ。
  • 彼女の滅多矢鱈な行動に、周りの人は困惑していた。

無秩序な状態

  • 部屋が滅多矢鱈に散らかっていて、何がどこにあるのかわからない。
  • その街は戦争の影響で滅多矢鱈な状態になっていた。
  • 彼のデスクは滅多矢鱈に物が置かれていて、全く整理されていない。
  • 大会後の会場は、人々の去った後で滅多矢鱈になっていた。

無作為な言動

  • 彼女は怒りに任せて滅多矢鱈に言葉を発してしまった。
  • 彼の発言は、滅多矢鱈で一貫性がなかった。
  • 議論中に滅多矢鱈なことを言わないように注意しなさい。
  • 彼は感情的になって、滅多矢鱈なことばかり言っていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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