デジタル大辞泉 「火入れ式」の意味・読み・例文・類語 ひいれ‐しき【火入れ式】 1 新しく梵鐘ぼんしょうを鋳造する儀式。2 新しく神棚を設置する際の儀式。3 家屋建造の際、かまどに初めて火を入れる儀式。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例