改訂新版 世界大百科事典 「炭はね」の意味・わかりやすい解説
炭はね (すみはね)
→山はね
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→山はね
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「山はね」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…地下深部の坑道や採掘切羽で,周辺の岩盤が急激に破壊して,破片が飛散する現象。岩はねともいい,炭層で起これば炭はねと呼ばれることもある。炭鉱で,大量のメタンガスの放出を伴うときは,ガス突出となる。…
※「炭はね」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...