精選版 日本国語大辞典 「焚差」の意味・読み・例文・類語
たき‐さし【焚差】
- 〘 名詞 〙 燃えきらずに残ったもの。焚き残したもの。もえさし。
- [初出の実例]「火のもゆるをとをきいて、此のたき木の桐を所望して、とっきて琴にしたぞ。タキ木をこうたほどに、たきさしをこうてしたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...