無戸室(読み)ウツムロ

AIによる「無戸室」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「無戸室」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

伝統的な日本の建築物や茶室

  • 無戸室が佇む庭園には、静寂と美しさが共鳴している。
  • 入り口のない無戸室で、心を整えて茶を楽しむ。
  • 無戸室に足を踏み入れると、時間がゆったりと流れる。
  • 無戸室の奥深くには、日本の伝統と美が息づいている。

文学や詩の表現として使用される場面

  • 心の無戸室には、深い哀しみが広がっている。
  • 彼の心は無戸室のように閉ざされ、他人には理解できない。
  • 言葉では表現できない思いが無戸室に満ちている。
  • 無戸室の奥底には、希望の光が微かに輝いている。

物理的な戸や扉がない場所や場所の中心部

  • 広大な公園の無戸室には、人々が集い、笑い声が響く。
  • 街の喧騒から離れた無戸室で、自然と一体になる。
  • 無戸室の中心には、美しい噴水が優雅に噴き上がっている。
  • 大広間の真ん中に位置する無戸室は、人々の目を引く存在だ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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