無操縦者航空機

共同通信ニュース用語解説 「無操縦者航空機」の解説

無操縦者航空機

操縦者が乗り込まなくても飛行できる装置が搭載された航空機海上保安庁が海洋監視のために導入した「シーガーディアン」などが該当する。現在開発が進められている「空飛ぶクルマ」も、将来的には無操縦者航空機になる可能性がある。ドローンなどは無人航空機に分類され、構造上、人が乗ることができない。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android