共同通信ニュース用語解説 「無操縦者航空機」の解説 無操縦者航空機 操縦者が乗り込まなくても飛行できる装置が搭載された航空機。海上保安庁が海洋監視のために導入した「シーガーディアン」などが該当する。現在開発が進められている「空飛ぶクルマ」も、将来的には無操縦者航空機になる可能性がある。ドローンなどは無人航空機に分類され、構造上、人が乗ることができない。更新日:2023年7月7日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by