共同通信ニュース用語解説 「無操縦者航空機」の解説
無操縦者航空機
操縦者が乗り込まなくても飛行できる装置が搭載された航空機。海上保安庁が海洋監視のために導入した「シーガーディアン」などが該当する。現在開発が進められている「空飛ぶクルマ」も、将来的には無操縦者航空機になる可能性がある。ドローンなどは無人航空機に分類され、構造上、人が乗ることができない。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加