デジタル大辞泉 「無駄書」の意味・読み・例文・類語 むだ‐がき【無駄書(き)/▽徒書(き)】 役にも立たない字や絵を慰みに書くこと。また、その書いたもの。いたずら書き。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例