最新 地学事典 「熱的不活性体」の解説
ねつてきふかっせいたい
熱的不活性体
thermal inertcompound
示差熱分析で,試料との温度差を測定するために用いる物質。実験の温度範囲で熱変化の生じない物質であって,通常1,000℃付近までの温度範囲がとられるときはα-アルミナを使用。
執筆者:須藤 俊男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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