デジタル大辞泉 「爪色の雨」の意味・読み・例文・類語 つめいろのあめ【爪色の雨】 サトウ・ハチローの処女詩集。大正15年(1926)刊。挿絵・装丁は吉邨よしむら二郎。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例