AIによる「片端から」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「片端から」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
作業を順番に行う
- 彼は書類を片端から整理して、デスクをすっきりさせた。
- 書店で気になる本を片端から手に取って、内容を確認した。
- 掃除を始めると、彼女は部屋の隅から片端から丁寧に拭き始めた。
- 彼はスーパーマーケットで片端から品物を見て、買い物リストをチェックした。
一つ一つ確実に処理する
- 彼は未読のメールを片端から確認し、返信を始めた。
- 研究者は実験データを片端から分析し、結果をまとめていった。
- 彼女は宿題を片端から片付けて、休憩時間を楽しんだ。
- イベントの準備を始めると、スタッフは片端からタスクをこなしていった。
順番に試す
- 新しいレストランを見つけた彼は、メニューを片端から試してみた。
- 彼女は香水を片端から試し、好みの香りを探した。
- 旅行先で彼は観光スポットを片端から訪れ、写真を撮った。
- 彼はワインのテイスティングで、リストにあるものを片端から試飲した。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...