物凄じい(読み)モノスサマジイ

AIによる「物凄じい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「物凄じい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

力強さを表す「物凄じい打撃」

  • 彼の放った一撃は、物凄じい威力を持っていた。
  • そのボクサーの物凄じいパンチは、相手を一撃で倒した。
  • 竜巻は物凄じい勢いで家々を飲み込んでいった。
  • エンジンの物凄じい轟音が、会場を震わせた。

驚異を伝える「物凄じい自然現象」

  • その物凄じい嵐は、記録的な被害をもたらした。
  • 火山の物凄じい爆発は、遠くからも目撃された。
  • 海の物凄じい荒れ模様に、漁師たちは戸惑った。
  • 地震の物凄じい揺れは、多くの人々を恐怖に陥れた。

素晴らしさを示す「物凄じい才能」

  • 彼女の物凄じい歌声に、観客は魅了された。
  • そのシェフの物凄じい技術には、誰もが感嘆した。
  • 彼の物凄じい集中力は、試合の流れを変えた。
  • 子供たちの物凄じい好奇心は、新しい発見につながる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android