物憂い(読み)モノウイ

AIによる「物憂い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「物憂い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

秋の夜長を感じさせる情景

  • 物憂い秋の夜、一人灯りをともして過ごす。
  • 窓から見える物憂い月の光が心を揺さぶる。
  • 夜風が運ぶ物憂い枯葉の音が耳に残る。
  • 冷え込む空気が物憂い季節の移り変わりを告げる。

人恋しい季節の到来

  • 冬の訪れと共に、心に物憂い影が差す。
  • クリスマスの賑わいの中、物憂い気持ちを抱える。
  • 年末に向けて忙しくも、どこか物憂い気分が漂う。
  • 人々が帰省する時期、物憂い想いが心を掠める。

過ぎ去った日々を想う時

  • 古いアルバムを開くと、物憂い記憶が蘇る。
  • 学生時代の友との再会に物憂い笑顔が浮かぶ。
  • 故郷の風景は変わらず、ただ物憂い情緒が満ちる。
  • 年を重ねるごとに、物憂い過去への郷愁が増す。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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