物習ふ(読み)モノナラウ

デジタル大辞泉 「物習ふ」の意味・読み・例文・類語

もの‐なら・う〔‐ならふ〕【物習ふ】

[動ハ四]学問をする。物学ぶ。
「今はわが娘―・ひつべきほどになりにたり」〈宇津保・俊蔭〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む