犬養木堂(読み)いぬかい もくどう

美術人名辞典の解説

犬養木堂

政党政治家。岡山県生。名は毅、木堂は号。立憲改進党創立に参画。国民党総理・政友会総裁等を歴任する。「憲政の神様」として尾崎咢堂と並び称される。また書を能くした。五・一五事件で昭和7年(1932)歿、78才。

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世界大百科事典内の犬養木堂の言及

【犬養毅】より

…政党政治家。備中国(岡山県)庭瀬藩の郷士の家に生まれる。通称は仙次郎,木堂と号した。1875年上京,翌年慶応義塾に入学。《郵便報知新聞》記者として西南戦争に従軍した。慶応義塾を中退し,80年朝吹英二,豊川良平とともに《東海経済新報》を発刊,保護貿易論を唱え,自由貿易論の《東京経済雑誌》と対抗した。81年統計院権少書記官となったが,いわゆる明治14年の政変により,大隈重信に従って下野し,再び《郵便報知新聞》記者となった。…

※「犬養木堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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