狂言装束(読み)きょうげんしょうぞく

改訂新版 世界大百科事典 「狂言装束」の意味・わかりやすい解説

狂言装束 (きょうげんしょうぞく)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の狂言装束の言及

【能装束】より

…ワキは浅葱(あさぎ)を用いるのが普通だが,《張良(ちようりよう)》などワキのとくに活躍する能では赤を用いたりする。
[狂言装束]
 狂言の装束も,上衣,着付,袴の類などに分けられること,各種の扮装類型のあることなど基本的な性格は能と共通している。しかし,能と狂言の題材,主題,登場人物の違いは,おのずから装束の種類・用法にも影響を与えている。…

※「狂言装束」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む