献上伊万里(読み)けんじょういまり

精選版 日本国語大辞典 「献上伊万里」の意味・読み・例文・類語

けんじょう‐いまりケンジャウ‥【献上伊万里】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、寛文年間(一六六一‐七三)、仙台藩伊達侯が肥前有田の陶工辻喜右衛門に命じて製作させて皇室へ献上し、以後鍋島家が進献する例となった伊万里焼をいう。なお、上手(じょうて)のものを、とくに献上手ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む